商品詳細
![](https://gigaplus.makeshop.jp/yuda245522/_moved/shop/images/2023/y/azuma_3974-2_02.jpg)
落ち葉や小石が掃ける
ヤシの葉脈から作った、太くて弾力のある穂先です。
落ち葉や小石など、大きなゴミをしっかり掃きだします。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/yuda245522/_moved/shop/images/2023/y/azuma_3974-2_03.jpg)
芝生に便利
穂は幅広に取り付けられています。
芝生の抵抗を逃げながら効率良く掃くことができます。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/yuda245522/_moved/shop/images/2023/y/azuma_3974-2_04.jpg)
触感がナチュラル
柄は天然木を使用。
手にしたときの感触がナチュラルです。
寒い時期のお掃除でも冷たさがなく手に優しいです。
![](https://gigaplus.makeshop.jp/yuda245522/_moved/shop/images/2023/y/azuma_3974-2_05.jpg)
開発にあたって
昔から使われている竹ほうきは非常に便利な道具ですが、穂の磨り減りが激しく、買い替えの頻度が高いという欠点がありました。
また、現代の建築様式においてその容貌はけっしてスマートとは言えず、使い終わったあとは人目につかない場所へしまっておくのが一般的です。
竹ほうきと同じ機能を持ち、耐久性と美観を備えたほうきを開発したい、ということでいろいろな材質の穂で実験した結果、ヤシの葉脈が選ばれました。
つかい方
・上手に使うポイントはあまり力を入れずにリズミカルに掃くことです。
・使い終わったらフックなどに吊るして収納してください。
壁などに立てかけておくと自重により、穂が変形する恐れがあります。
ほうきを長持ちさせるために
1. 柄の先にあるヒモや穴を上手に利用
ほうきの穂はデリケートにできています。
穂を下にして置くと、ほうき全体の重さが穂に負荷としてかかり、穂が曲ってしまいます。
穂にクセがつき、曲ってしまうとそのほうきではキレイに掃くことができません。
フック穴やヒモを使って吊るして保管することが長持ちさせるポイントです。
2. 穂を十分乾かすことも大事
水まわりの掃き掃除をしたあとに穂が濡れたまま収納してしまうと穂にクセがついたりカビが生えてしまうこともあります。
風通しのよい場所で吊るして、穂を充分に乾燥させてから保管しましょう。