商品詳細
シックススクール・シックハウス症候群対応
国土交通省で特定測定物質として指定されたホルムアルデヒド・トルエン等を含まず、ぜん息やアトピーをお持ちのお子様へも配慮がされております。
また、ペットが床を舐めてしまっても問題ありません。
塗布可能素材
合成樹脂(アクリル)ワックス・フローリング・ホモジニアンタイル・テラゾー・ゴム・無垢のバンブー(竹)、コルク・Pタイル・ビニール製床・長尺シート
塗布不可能素材
ワックス不要フローリング・UV加工フローリング・白木・油床(オイル・ロウ仕上げ)・水性、油性ワックス塗布床・一部の化学床
密着の目安
フローリング・床材によっては、ワックスが密着せずボロボロにはがれる場合があります。
4cm四方に一層塗布して翌日セロテープをワックスの上に強く付けてはがします。
はがれる場合は、中止して下さい。
ワックスは塗布出来ません。
クラムボン動物病院 石井院長の談話
このワックスは、犬猫の関節疾患や椎間板ヘルニア等の発生予防、および症状改善や消失について、当院では相当な効果を発揮しています。
最近の日本の家屋の床は滑りやすいフローリングが多く、屋内飼育されている犬猫は、常にスケートリンクの上を歩いているような状況にあります。
このワックスを塗ると充分な防滑効果が得られ、飼われている動物だけでなく、飼い主様の安全と健康をも相当担保されるようになりました。
塗った方は、それまでの床の滑りやすさを再認識し、驚かれています。
ワックス自体の安全性も保障されており、飼い主の皆様に安心してお勧めしています。
注意点
・ワックス施工面に食用油などがつくとスベリやすくなりますので「万能環境クリーナー10倍希釈」又は中性洗剤で除去して下さい。
・厚く塗ったり1日で5回以上塗布すると後でワックスが粉になり修復不可能になります。
半年後光沢が無くなってきたら2〜3回塗り足せば光沢が復元します。
・用途以外は使用しないで下さい。
・大理石、コンクリートは当社の「プライマーコート」を使用すれば塗布可能です。
・ワックス液が衣服や靴に付着した場合、乾燥する前に水で洗い流して下さい。
・ワックス塗布後、乾燥するまで歩かないで下さい。
・他の溶剤・ワックス・洗剤は混入しないで下さい。
・一旦使用したワックスは、元の容器に戻さないで下さい。
・金属製バケツにワックスを入れないで下さい。
変色します。
・塗布後濡れている状態では、非常に滑りやすく転倒事故になるので中に入らないで下さい。
・大理石・コンクリートに塗布する場合は、ムラになることがありますので目立たないところでテストをしてからご使用下さい。
・排水溝、小川、河川又は地面に廃棄しないで下さい。
保管及び取扱
・子供の手の届かない所に保管して下さい。
・保管中は、容器を閉じた状態にして下さい。
・目、皮膚、服装に触れさせないで下さい。